センス・オブ・ワンダーという感性

今日(4/14)という日で調べていたら素敵な人物と本に出会いました。 それはレイチェル・カーソンという作家であり海洋生物学者が遺した「センス・オブ・ワンダー」からの最強のメッセージ。


レイチェル・ルイーズ・カーソン(1907年5月27日 〜1964年4月14日)はアメリカで生まれ、世界で初めて環境問題を取り上げた「沈黙の春 (新潮文庫)」は後に「歴史を変えることができた数少ない本の一冊」と称されています。

そんな彼女の遺作となる「センス・オブ・ワンダー」に込められた最強のメッセージに感動しました。

「センス・オブ・ワンダー」という感性~レイチェル・カーソンからの贈りもの
※一部抜粋

「子どもたちの世界は、いつも生き生きとして新鮮で美しく、驚きと感激にみちあふれています。

残念なことに、わたしたちの多くは大人になるまえに澄みきった洞察力や、美しいもの、畏敬すべきものへの直感力をにぶらせ、あるときはまったく失ってしまいます。

もしもわたしが、すべての子どもの成長を見守る善良な妖精に話しかける力をもっているとしたら、世界中の子どもに、生涯消えることのない

“センス・オブ・ワンダー = 神秘さや不思議さに目をみはる感性”を授けてほしいとたのむでしょう。」

■「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではない

「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではない。自然を通して何かに出会い、それに対して強く感じるとき、その先に確固たる知識や知恵が生まれ、生き生きとした精神力が生まれる。

レイチェルからの力強いメッセージが、かつて子どもだったすべての大人に贈られているようです。

引用元:「センス・オブ・ワンダー」という感性。レイチェル・カーソンからの贈りもの

「神秘さや不思議さに目をみはる感性」という言葉に一瞬森の中へ引き込まれて行くような澄んだ気持ちになりました。

そして【 「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではない 】という言葉の重要性を強く感じました、私達大人が失った物ではなく、どこかにしまい込んでしまった感性だと思っています。

子供の頃は好奇心ばかりで、見える物から何かを感じ魅了されて初めて知ろうとする気持ちが沸き、知識が積み重なって大人になった事を忘れないでいたい。

今日は大切なメッセージを残してくれた彼女の命日、「知る」事に没頭せず感性を研ぎ澄ます為にもっと自然と会話しよう!

2011年に日本で公開された「レイチェル・カーソンの感性の森」公式サイトでも彼女の魅力や子供達へのメッセージを感じて下さいね。

センス・オブ・ワンダー
センス・オブ・ワンダー

そして素敵な本との出会いにも感謝したいと思います。

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