雑草こそ人生の哲学

今日で4月も終わりですね、春の陽気に誘われて次々と草花達が咲き始めます。今日ふと目にした雑草についての記事が深く心に留まりました。


あまり雑草について深く考える事はなかったのですが、春を告げる花達の殆どが雑草と呼ばれるもの、ふきのとう、クロッカス、たんぽぽ、レンゲ、スミレ、菜の花などあまりにメジャーで雑草というイメージとはかけ離して考えていた事に気づきました。

雑草とは何もしなくても毎年地面の底から逞しく顔を出す草や花というイメージでした。
そして踏まれても立ち上がる強さの象徴のように言われる事も多いです。

名前は知らないけどよく見る花もたくさんあります。

【カタバミ】

カタバミ

この花の名前は家紋では有名で、以前呉服店に勤めていた事や我が家の家紋がまさに「丸に片喰」なので名前は知っていましたが、家紋とは花びらの数も違うのでピンときませんでした。

【オオイヌノブグリ】

オオイヌノフグリ

この花は名前が覚えにくい事や「フグリ」とは陰嚢の事をいい、実際の形が似ている由来から、植物図鑑では「かわいそうな名前」と紹介されているようです。

これら雑草についてよく調べてみると恵まれた条件ではない過酷な環境にあえて身を置き、その時の条件によっては、小さくなったり休眠したりして、その時々に適応しているのではと書かれてありました。

けっして雑草は強い草花ではなく、逆境の中で生き抜くすべを知っているのだ!
これこそ人生の哲学ではないかと思い、雑草に対する考えが変わりました。

何の主張も要求もせず、誰の手を借りる事なく、ただ生きる事にひたむきな雑草達

時々は人様に迷惑をかけたり、摘み取られ命を終える事もあるだろう、それでも綺麗な花を咲かせ、春を告げ、見るものに元気や勇気を与え続けてくれる。

そんな雑草のように生きて行けたらと感じられた春の始まりに感謝しようと思った1日でした。

何とか4月は毎日更新する事が出来ました、5月からは少しスローペースになるかもしれませんが、皆さん良いGWをお過ごし下さい。

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